受けた恵みの証の仕方
グループで分かち合うためのアドバイス
グループで分かち合う時は時間の制約もありますので、デボーションノートから一日分を読み上げるのではなく、ポイントを絞って話します。
• その時の私の霊的な状態、または問題はどういうことであったのか
• 神さまは私の状態に対してどう語ってくださったのか。
• それで私はどのようにしたがったのか。
この三つのポイントを取り上げて短く証しすることです。
(このガイドは、http://hola.la.coocan.jp/devotion/dev_index.htmlの牧師堀江明夫による「御言葉に生かされる恵み」からのもので、許可を得て転載したものです。)
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