マラキ1章 最高のものを捧げる・・・
マラキ1章11節
「日の出る所から、その沈むところまで、
わたしの名は諸国の民の間であがめられ、
すべての場所で、わたしの名のために、
きよいささげ物がささげられ、香がたかれる。
わたしの名が諸国の民の間で
あがめられているからだ
―万軍の主は仰せられる―」
マラキ1章では汚れたものを捧げる
祭司たちへのさばきについて書かれてあり、
11節で神様は、御自身の偉大さを示し、
きよいものが捧げられるべきだと言及している。
僕はこの箇所を読んで、自分は今まで神様に
どんな捧げ物をしたのか?ということを思わせられました。
自分は神様に従順ではなく、いつも背きやすいので、
神様にはあまり良いものを捧げていなかったと感じ、
悔い改めに導かれました。神様にきよいものを捧げるために、
最高の自分を神様に捧げたい!と思いました。
サムエル・リー