1コリント12章 キリストにあってひとつのからだ
コリントへの手紙 第一 12:12
「ですから、ちょうど、からだが一つでも、それに多くの部分があり、からだの部分はたとい多くあってもその全部が一つのからだであるように、キリストもそれと同様です。」
この箇所は、御霊の賜物について書かれていました。
知恵のことば、信仰、いやしの賜物、奇跡を行う力、予言、
霊を見分ける力、異言、威厳を解き明かす力などです。
これを読んで、僕はキリストのからだのどの部分なのか?
ということを思わせられました。自分に与えられた才能、賜物、そして召し。
これらのことをこれから深く考えて、キリストのために、自分のすべてを捧げ、
神の召しに従っていきたいと思いました!!
サムエル・リー