2025年9月23日
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士師記20章 主の前で泣く 主に伺う

神様に伺う

リーダーがなく、めいめい正しいことを行った結果、偶像礼拝の結末は、最悪なものとなった。
その中で、民が、主の前ですわり、悔い改め、たましいを注ぎだし、次の行動をどうすべきか主に伺っている。

私も今日、主の前にすわり、一年を振り返り、たましいを注ぎ悔い改め、新年のために主に伺う時を持ちたい。夕食の時間から家族で神様の前に出て、共にに祈る時を与えてください。それまで一切の掃除を終えれるように助けてください。祈り場を整えるよう知恵を与えてください。

そしてイスラエル人は上って行って、主の前で夕方まで泣き、主に伺って言った。…(士師記20:23)
それで、すべてのイスラエル人は、全民こぞってべテルに上っていって、泣き、そのところで主の前にすわり、その日は、夕方まで断食をし、全焼のいけにえと和解のいけにえを主の前にささげた。(20:26)
そこで、民はべテルに来て、そこで夕方まで神の前にすわり、声を上げて激しく泣いた。(21:2)

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