第一サムエル12:20ー24 親としてとりなすこと
第一サムエル12章20節から24節
親としてとりなすこと
私もまた、あなたがたのために祈ることをやめて主に罪を犯すことなど、とてもできない。12:23
昨日、息子の罪を指摘した時に、彼は悔い改めた。今朝、わたしの読んだ聖書箇所に親の取るべき態度が書かれてあった。罪を犯さずに主に従うようにという指導とともに、祭司サムエルも祈るのをやめる罪を犯さないということだった。罪を指摘するだけではなく、赦し、祈り続けるよう子供のために祈るのを怠ってはならない。
どうかサムエルが民のためにとりなし続けたように子供のために、また人々のためにとりなす者とさせてください。私に祈りの霊をお注ぎください。