ゴスペルハウスのビジョン
ゴスペルハウスのビジョン
ゴスペルハウスは、1)日本に置いて教会のない未開拓の市町村に教会を開拓することを目指しています。2)日本の必要を満たすことの出来る、そし て、代案を提供できる次世代のリーダーを育てます。3)日本においてテントメーカー宣教を啓蒙・定着させ、近代宣教のリーダーとして日本からテントメー カーを世界に送り出します。
目標(Goal)
上記のビジョンを達成するために、これから10年後には、国際ビレッジを立て上げることを目指しています。今まで、私たちがやってきたことをベース に国際ビレッジでは、ビジネスと宣教を同時にすることで、町の繁栄をもたらし、同時にその繁栄は、私たちの繁栄でもある事でしょう。
ビジョンスクール(Vision School) 2013年9月開校
日本は、どんな時代よりも現代になってから目的・目標を失われています。クリスチャンにも例外ではありません。中高生時代を通して、神様からのビジョン・召し・Callingを受けて、自分の賜物を生かした、自分のミニストリーやビジネス・教会開拓のチームワークなどに携わる若者を訓練することが、このビジョンスクールのターゲットです。しかし、若者でなくても、団塊世代、U-Turn者なども対象となります。クリスチャンでありながらも、自分の召しをはっきりしていないすべての人が対象となります。
ビジョンスクールは、神様の御声を聞き、神様からのビジョンを頂き、自分の与えられた賜物を生かし、それにふさわしい働きを展開するために必要な技術・過程を共に取り進めます。教会の働きに限らず、ビジネス・宣教・NPO活動、ソーシャルイノベーションなど幅広く学びをします。日本という国が社会的な構造が変えられるために、違った生き方を聖書に基づいて歩むことにより、新たな部類を人々を生み出します。
これが、ビジョンスクールの目指すことです。人々の神様から頂いた、元の目的を取り戻すこと。
国際ビレッジは、上記の結果生まれる国際コミュニティ・国際共同体・宣教の共同体・職の共同体・キリストの体です。