エステル記10章 彼はその民の幸福を追い求める
エステル記10章 彼はその民の幸福を追い求める
彼はその民の幸福を追い求めるモルデカイは、最初から最後まで、イスラエルの民のために、幸いを求めた。
日本に住んでいるのなら、日本人の幸いのために自分の人生を捧げたいと思います。
その最善が与えられるために、どんなことでも覚悟をしておくことが大切であるかと思いました。
民の幸福を祈りつつ・・・
ゴスペルハウス
アブラハム・リー
10:1 クセルクセス王は全国と海の島々に税を課した。
10:2 王が権威をもって勇敢に遂行したすべての事業と、またその王が高めてモルデカイに与えた栄誉の詳細は、『メディアとペルシアの王の年代記』に書き記されている。
10:3 ユダヤ人モルデカイはクセルクセス王に次ぐ地位についたからである。ユダヤ人には仰がれ、多くの兄弟たちには愛されて、彼はその民の幸福を追い求め、そのすべての子孫に平和を約束した。