詩篇133篇 見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。
詩篇133篇 見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。
クリスチャン同士の関係は、兄弟より近い時があります。
また、そのような集まりには、他には無い神様の愛の関係があります。勿論完璧な関係はありませんが、互いに赦されたもの同士で威張ることの無い対等な関係を保つことが出来ます。
ローマ12:10 兄弟愛をもって心から互いに愛し合い、尊敬をもって互いに人を自分よりまさっていると思いなさい。
互いが持っている賜物の違いを認め合い、競争の相手ではなく、協力の相手として歩む素晴らしい関係になる時、なんという恵み、なんという喜び。となります。
そのような関係を与えてくださった神様に感謝します。
自分の成長が伴い、兄弟愛を持って歩める関係は素晴らしいものです。
ゴスペルハウス
アブラハム・リー
133:1 【都に上る歌。ダビデの詩。】見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。
133:2 かぐわしい油が頭に注がれ、ひげに滴り/衣の襟に垂れるアロンのひげに滴り
133:3 ヘルモンにおく露のように/シオンの山々に滴り落ちる。シオンで、主は布告された/祝福と、とこしえの命を。