詩篇4篇 どんなことがあっても・・・。
詩篇4:4
主の慈しみに生きる人を主は見分けて、
呼び求める声を聞いてくださると知れ。
神様を信じる人は、見分けられ、
その人の声は聞かれる。と書いてあります。
この箇所を読んで、自分がどんな状況にあっても、
どんな場所にいても、神様の絶対的な守りを得ることができる
ということを知った。
今、大震災で不安を覚えている人たちに、
この神様の守りと平安が届くことを祈ります。。。
サムエル・リー
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4:1 【指揮者によって。伴奏付き。賛歌。ダビデの詩。】
4:2 呼び求めるわたしに答えてください/わたしの正しさを認めてくださる神よ。苦難から解き放ってください/憐れんで、祈りを聞いてください。
4:3 人の子らよ/いつまでわたしの名誉を辱めにさらすのか/むなしさを愛し、偽りを求めるのか。〔セラ
4:4 主の慈しみに生きる人を主は見分けて/呼び求める声を聞いてくださると知れ。
4:5 おののいて罪を離れよ。横たわるときも自らの心と語り/そして沈黙に入れ。〔セラ
4:6 ふさわしい献げ物をささげて、主に依り頼め。
4:7 恵みを示す者があろうかと、多くの人は問います。主よ、わたしたちに御顔の光を向けてください。
4:8 人々は麦とぶどうを豊かに取り入れて喜びます。それにもまさる喜びを/わたしの心にお与えください。
4:9 平和のうちに身を横たえ、わたしは眠ります。主よ、あなただけが、確かに/わたしをここに住まわせてくださるのです。