申命記4 心から離れないように・・・
申命記4:9
「ただあなたはみずから慎み、またあなた自身をよく守りなさい。
そして目に見たことを忘れず、生きながらえている間、
それらの事をあなたの心から離してはならない。また
それらのことを、あなたの子孫に知らせなければならない。」
自分の感情を抑えて、慎むことは簡単なことではありません。
しかし、この事自体が自分を守る事だと書いてありあります。
また、自分が今まで体験してきたこと、自分の目で見てきたことを
忘れずに、一生心に留めておく事も大事な事だと書いてありました。
僕はかなり忘れっぽいので、自分にあった毎日の出来事を
覚えるために、毎日日記などを書いていきたいと思いました。
サムエル・リー