あなたの真ん中に主を置いていますか?
久しぶりの投稿です。
最近はエゼキエル書を読んでいます。
自分のディボーションノートを振り返って、そこから少しずつまた思い返す必要があるかなぁと思って書きます。
エゼキエル書13章では神様が偽預言者たちに語っている言葉を要約すると、、、
「あなたがたはなんで自分勝手に予言しているのか。
わたしの心を求めず、自分の思いのままに予言するのか。
あなたがたにとってわたしは何者なのか。
あなたがたにとって、本当に私は『主』と呼ばれる存在なのか。」
この章には、災いの時に、
「そのとき、あなたがたはわたしが主であることを知る。」
という神の言葉が幾度にもわたって書かれています。
この章を読んだ時、はたして自分もそういう時があるんじゃないかと、痛いところを突かれました。
偽預言者ではないけれど、神様を自分の真ん中に置くことを忘れて、自分勝手に日常生活を歩んでいる時がないだろうか。
自分勝手に時間を使ってないだろうか。
自分勝手に自分の体を使ってないだろうか。
「あなたはわたしを人生の『主』として扱ってくれているのか?」
という神様の言葉を常に心に響かせているべきだと思いました。
最近、iPod touch のアプリで自分自身の時間管理に努力しています。