丸森グループとの交わり

6月27日（月）と6月30日（木）に、二つの丸森グループの方々と交わりをする機会が与えられました。

馬場さんと武波さんとの交わりでした。馬場さんは、16歳の若者と34歳の3人組でした。若い人たちと交わると「世代交代」を思い出されます。

若者が次のリーダーとなり、年配の方々は、年を取りこの世を去っていきます。これが、自然の流れでもありますが、寂しい反面、楽しみもあります。

武波さんは、80歳違い3人と共に行動をしているため、まだ、前の時代の臭いがするとも言えるでしょう。

いつも、彼らは、シンプルな生活をしていて、会話の内容もシンプルで、いつも同じメッセージがあります。しかし、そのメッセージは、生きる基本を語り、基本的なクリスチャンとしての歩むべきことです。

難しいことではなく、誰でもわかりやすい内容を語ることが熟したクリスチャンの歩みではないかとも思いました。

7月2日（土）にも、浦幌で交わりを持つ予定をしています。

一人の献身がもたらす日本に置ける大きな影響を考えると感動を覚えます。自分の人生も、日本に良い影響を与える一人の人生になりたいと思います。

アブラハム・リー