岐阜・名古屋、そして、近畿地方のために祈りの旅
7月27日から8月2日まで祈りの旅をします。
京都・兵庫・大坂・和歌山・奈良・三重・滋賀・岐阜・名古屋のために祈りに行きます。
大事なポイントでの効果的な祈りになることを願っています。
アブラハム
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上記の場所の中で、一番難しく感じたのは、京都でした。京都市に泊まったところで、家族の中に意見が強くぶつかったりしていました。
舞鶴から兵庫県の西宮(丸森グループのベース)に泊まりました。そして、大阪城で祈り、和歌山で祈り、そして、奈良でゆっくりしながら、祈りました。
もう一度西宮で泊まり、岐阜県のある祭りの場所で祈りました。その祭りの場所に入る時、難しい漢字がしましたが、賛美と御言葉の宣言を持って勝利をしました。そして、名古屋で宿泊。
名古屋城で祈り、三重県でとりなし。その後、滋賀県で祈りました。
京都で泊まりましたが、ここが中々難しい。しかし、ここでの戦いは、赦しと和解がキーでした。
上が伊根町です。船が車庫のようになって、船から家に入るところでした。ローマンがありますね。
京都市は、通り過ぎる程度で、伊根町という教会の無い田舎に行きました。京都府の教会のない町の一つで、まちづくりに力を入れる2500人の町です。観光事業をはじめると、毎月10万円を2年間交付する制度を実施しています。
舞鶴から小樽へ行き、小樽から、帰り道で車での宿泊。北海道は、涼しい!
道東の南の海辺をぐるっと回って、浦幌へ到着。
その地域ごとに感じられるスピリットが違いました。また、その霊的な雰囲気が人に影響していくことも感じられました。
この旅を通して、その霊界に一定の影響があることを信じ、光の子として放した光は暗闇を癒す大事な一つとなったことを感謝します。
アブラハム・リー