年末年始:神様が与えられた人々
年末年始には、年賀状のことや神様が与えてくださった人々と会える楽しみがありました。
人間の出会い、そして、継続的にその関係が続くことは、人が人間関係のテクニックにより、管理されるものでは無いと思います。ある面では、それが必要かも知りませんが、最も、大事なのは、神様が自分を召してくださったことに忠実であることです。
その召しに従う時、その召しを共に協力する人々が与えられます。そして、その関係は、継続します。なぜなら、与えられた人も、同じ道を歩むことになるからです。
人間的な方法ではなく、神様の道を歩むことで、互いに励ますことのできる仲間が与えられます。家族、パートナー、友人、家族同士の友人関係が生まれます。
主が伴うあゆみには、確かな主の備えと、導きが明らかになります。
主が与えてくださった人々を感謝し、神様の備えに感謝します。
アブラハム・リー