九州のための祈りの旅
2012年10月27日から11月4日まで
数年前から、北海道のための祈りが完了した後、自分の地堺を広げてくださった。
今回の旅も、廃車となるはずのものを拾って、ユーザ車検を取り、修理をし、塗装をして、このすべての旅に出かけました。今回も、車で九州をまわります。これには、大事な意味があります。それも、神様の直接的な導きがありました。日産のセレナという車ですが、日本が作り出したものが廃墟となるものから、再生し、それが、主の栄光のために用いられることをりなすことです。車の修理も塗装も、とりなしの心をもって、行いました。又、それを乗りながら、車の古さやサビなどからの変形を決して「恥とは思わない。」と決めました。それは、多くの日本人が恥と思っていることが多くあると思います。そして、「恥」がというものが、多くの日本人の心の苦しみます。自分を責めることや他の人を責め立てることから、そして、恥と思うとことから、開放を命じる予言的な行いとして、この旅が企画されています。全国、すべての都道府県を周り、神様の赦しと恵を宣言し、恥ではなく、慰めをとりなし通して叫ぶことです。
10月27日: 苫小牧東港を出発し、新潟へ、
10月28日: そして、福井県で泊まり、福岡へ向かいます。
10月29日: 福岡博多で宿泊・私たちの存在がとりなしとなることを信じています。
10月30日: 佐賀県・長崎県のために祈る
10月31日: 大分県・宮崎県のために祈る
11月1日: 鹿児島県・熊本県のために祈る
11月2日: 熊本から福井まで925Km走る
11月3日: 福井県から新潟へ行き、フェリーで、北海道へ向かう
11月4日: 苫小牧到着。更別の家へ