黙示録15章 永遠に残る歌
黙示録15:3,4
『彼らは、神の僕モーセの歌と小羊の歌とをうたった。「全能者である神、主よ、 あなたの業は偉大で、 驚くべきもの。諸国の民の王よ、 あなたの道は正しく、また、真実なもの。主よ、だれがあなたの名を畏れず、 たたえずにおられましょうか。聖なる方は、あなただけ。すべての国民が、来て、 あなたの前にひれ伏すでしょう。あなたの正しい裁きが、 明らかになったからです。」』
モーセは紀元前 13世紀ごろの人だと考えられていますが、そんな昔の人の歌が未来に天で歌われるというのは驚きでした。
この歌は、神様がどんな方か、その御業の素晴らしさが書かれています。
このような賛美が今、日本でもたくさん作られていることを感謝します。
改めて賛美することの大切さを感じました。
サムエル・リー