2025年9月28日
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労働は、祈りである

韓国のリバイバル歴史の中には、色んな人物がいました。その中の一人、Reuben Archer Torrey Ⅲ(韓国名:대천덕 신부)がいます。

彼は、田舎の電気もとっていない、水道もないところで、開拓を始めました。聖公会に属していながら、聖書と聖霊の働きによる悔い改めを語る福音的な立場gにいながら、貧富の差に立ち向かうために聖書の土地法に基づいて、土地は神様のものでることを教えていました。

また、その田舎の共同体には、一つモットがあります。

「労働は祈りである」

今、自分も神様の導きにより古い家をリフォームをし始めてから3年が経ちますが、たまにですが、なぜこのような作業をするのかな?という疑問があります。

その時に、神様は、私に語られます。

この労働は、この日本のための投資である。」

数年前に、東京の友人の家に来られた一人の外国人と会いました。彼は、医療機械の仕事をしていましたが、彼は、中国の宣教師の子孫でありました。また、韓国で働いた聖霊の器であるReuben Archer Torrey Ⅲ神父の親戚でもありました。

主から語られたことを行うことが、私たちの最善です。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー

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