今年度の第2回目の祈りの旅を終了しました。
2015年5月2日から5月8日までの今年の第2回目の祈りの旅を完了しました。
今回は、上川地方、空知地方、そして、追加で、厚真町と様似町でのとりなしを行いました。
合計で27の市町村で祈りました。
メインの祈りの課題は、「働き人がこの地に送られること」でした。良い働き人が神様の召しを受けて、その町でなければならない神様からの使命を受けて、その町で自分の骨を埋めて、3代にも4代にも引き続くクリスチャンの働きが起こされることを祈りました。
北海道の教会の無い未開拓地は、82箇所あります。そこにも、クリスチャンの影響があることを祈り続けています。
キャンピングカー(ビジョンエージェント)が与えられて、宿泊費用なしでの旅ですので、感謝でした。家族皆も慣れてきました。地元の食材を買って、食事をすることは幸いです。
今回は、温泉に毎日入りました。運転の疲れなどがとれて、良かったです。
感謝。
アブラハム・リー