第2列王記24章 マナセの罪によるユダの終末
第2列王記24章 マナセの罪によるユダの終末

ユダは、その国の終末を迎えた。ヒゼキヤ・ヨシヤなどの良い王様がいたけど、それよりも酷い王が神様の怒りを招いた。それは、マナセ王だ。この章が教える理由はこうである。
ユダが主の御前から退けられることは、まさに主の御命令によるが、それはマナセの罪のため、彼の行ったすべての事のためであり、またマナセが罪のない者の血を流し、エルサレムを罪のない者の血で満たしたためである。主はそれを赦そうとはされなかった。(3,4節)
特に、罪の無い者の血が流されたことに対しての神様の裁きは厳しいものであった。北海道の道路現場での罪無い者の血も沢山流れたでしょう。北海道の囚人や韓国・中国からの強制労働者が生でコンクリートに埋められたということは、北海道に神様の裁きがあるのではないかと思われます。
しかし、キリストを信じる信仰により、十字架で流されたキリストの血潮によって新しくなれることを皆が知って欲しいと思います。
ユダは、このようにバビロンに囚人として連れられた。預言者の預言とおりとなった。
赤平に大きな観音像を作られた。しかし、それによって、赤平の財政は落ちいてしまった。偶像が多くあればあるほど、道徳的に堕落し、経済的にも混乱を招いてしまう。
炭鉱の町で死なれた罪の無い人々の血は、夕張のように町が度産することにも至る。
聖書の原則は、今も変わらない。
主にある日本が築かれることを祈ります。
アブラハム・リー
ゴスペルハウス
24:1 彼の治世に、バビロンの王ネブカドネツァルが攻め上って来た。ヨヤキムは三年間彼に服従したが、再び反逆した。
24:2 主は彼に対してカルデア人の部隊、アラム人の部隊、モアブ人の部隊、アンモン人の部隊を遣わされた。主はその僕である預言者たちによってお告げになった主の言葉のとおり、ユダを滅ぼすために彼らを差し向けられた。
24:3 ユダが主の御前から退けられることは、まさに主の御命令によるが、それはマナセの罪のため、彼の行ったすべての事のためであり、
24:4 またマナセが罪のない者の血を流し、エルサレムを罪のない者の血で満たしたためである。主はそれを赦そうとはされなかった。
24:5 ヨヤキムの他の事績、彼の行ったすべての事は、『ユダの王の歴代誌』に記されている。
24:6 ヨヤキムは先祖と共に眠りにつき、その子ヨヤキンが代わって王となった。
24:7 エジプトの王は自分の地から再び出て来ることがなかった。バビロンの王が、エジプトの川からユーフラテス川に至るまで、エジプトの王のものであったすべての地方を占領したからである。
24:8 ヨヤキンは十八歳で王となり、三か月間エルサレムで王位にあった。その母は名をネフシュタといい、エルサレム出身のエルナタンの娘であった。
24:9 彼は父が行ったように、主の目に悪とされることをことごとく行った。
24:10 そのころ、バビロンの王ネブカドネツァルの部将たちがエルサレムに攻め上って来て、この都を包囲した。
24:11 部将たちが都を包囲しているところに、バビロンの王ネブカドネツァルも来た。
24:12 ユダの王ヨヤキンは母、家臣、高官、宦官らと共にバビロン王の前に出て行き、バビロンの王はその治世第八年に彼を捕らえた。
24:13 主が告げられたとおり、バビロンの王は主の神殿の宝物と王宮の宝物をことごとく運び出し、イスラエルの王ソロモンが主の聖所のために造った金の器をことごとく切り刻んだ。
24:14 彼はエルサレムのすべての人々、すなわちすべての高官とすべての勇士一万人、それにすべての職人と鍛冶を捕囚として連れ去り、残されたのはただ国の民の中の貧しい者だけであった。
24:15 彼はヨヤキンを捕囚としてバビロンに連れ去り、その王の母、王妃たち、宦官たち、国の有力者たちも、捕囚としてエルサレムからバビロンに行かせた。
24:16 バビロンの王はすべての軍人七千人、職人と鍛冶千人、勇敢な戦士全員を、捕囚としてバビロンに連れて行った。
24:17 バビロンの王はヨヤキンに代えて、そのおじマタンヤを王とし、その名をゼデキヤと改めさせた。
24:18 ゼデキヤは二十一歳で王となり、十一年間エルサレムで王位にあった。その母は名をハムタルといい、リブナ出身のイルメヤの娘であった。
24:19 彼はヨヤキムが行ったように、主の目に悪とされることをことごとく行った。
24:20 エルサレムとユダは主の怒りによってこのような事態になり、ついにその御前から捨て去られることになった。ゼデキヤはバビロンの王に反旗を翻した。