2025年9月27日
教会開拓運動(CPM)

詩篇120篇 苦難の中から主を呼ぶと、主はわたしに答えてくださった

詩篇120篇 苦難の中から主を呼ぶと、主はわたしに答えてくださった

苦難の中から主を呼ぶと、主はわたしに答えてくださった

時々、神様は私たちに苦難を与えます。そして、その苦難から神様へ向かわせて下さいます。その時は、苦しいけれども、その苦しみの中から神様に近づくことが出来、後になると苦難が感謝に変えられることが多くあります。

苦難の中から主に叫ぶ時、神様はその叫びの声に耳を傾け、私の祈りを聞き入れて下さいます。

なぜ、神様が私たちの祈りを聞いて下さらないのでしょうか?

1.神様の御心を行う志がないから。
2.自分のしたいことだけを求めるから。
3.神様の御心に適うことを祈っていないから。
4.神様の計画に従わないから。
5.不信仰で祈るから。

それ以外にも色んな理由があると思いますが、今考えられるものをリストして見ました。

神様に感謝を持って祈る時、神様に一歩近づくこととなります。

感謝の一日を歩みましょう。

ゴスペルハウス
アブラハム・リー

120:1 【都に上る歌。】苦難の中から主を呼ぶと、主はわたしに答えてくださった
120:2 「主よ、わたしの魂を助け出してください/偽って語る唇から、欺いて語る舌から。」
120:3 主はお前に何を与え/お前に何を加えられるであろうか/欺いて語る舌よ
120:4 勇士の放つ鋭い矢よ/えにしだの炭火を付けた矢よ。
120:5 わたしは不幸なことだ/メシェクに宿り、ケダルの天幕の傍らに住むとは
120:6 平和を憎む者と共に/わたしの魂が久しくそこに住むとは。
120:7 平和をこそ、わたしは語るのに/彼らはただ、戦いを語る。

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