肉体化(Incarnation)宣教
多くの海外宣教師が短期宣教という名で日本に訪れています。それは、ありがたいことです。しかし、キリストを模範として宣教を行うために最も大切なのは、キリストの肉体化(Incarnation)です。これが、宣教の中心部です。神様が神性を持っていたのに、人間と同じものとなって人間の場所に来られたことが、肉体化(成肉身)です。
とすれば、宣教の大切な一部分は、その国の人と同じくなることも重要なことではないかと思います。勿論、世俗さを同じものになる必要はありませんが、その人の場所に共に立つことで、あるいは、その下に立つことで、初めて同じもの同士の会話が生まれます。
キリストを模範としたパウロは、異本人のための宣教師となりました。そして、異邦人と同様の仕事をしながら、宣教を行いました。これが、ある面では、キリストの肉体化とも考えられます。なぜパウロは、仕事をしたのか?これに対する正しい聖書的な答えを持つことが日本に置ける宣教のキーになるかと思います。
主の働きには、色んな種類がありますが、日本に置ける宣教において最も要求されているのは、共に働きながら宣教する新たな部類の働き人ではないかと思います。
キリストに見習う一つの方法:肉体化(Incarnation)
アブラハム・リー@ゴスペルハウス